ウォーターサーバーはボトルの大きさで選ぶ?【デザインどう?】
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家族が多い人なら容量が多いボトルがおススメ!
ウォーターボトルに入っている水の量は、12リットルというのが一般的です。
しかし最近では、ボトルをウォーターサーバーにセッティングする時の労力を考慮して、軽量な素材を使い、しかも、水の容量を少なくしたウォーターバッグを採用するメーカーが増えてきました。
サントリーのウォーターサーバーも、ポリエチレン袋に7.8リットルの水という、女性でもウォーターサーバーへの設置ができるような容器になっています。
しかしこの軽量容器には、たったひとつだけ欠点があります。
それは、家族が多かったり、水の使用量が多かったりする場合、ウォーターバックを取り換える頻度が増えてしまうということです。
クリティアのボトルは軽量素材を採用!
たとえば、家族3人で毎日1リットルの水を飲んだとすると、水は2日とちょっとでなくなってしまいます。
しかし、クリティアのような12リットル入りのボトルなら、同じ人数、水を飲む量で、4日はもちます。
クリティアのウォーターボトルは、軽量プラスチックでできているため、12リットルボトルの中でも、比較的ウォーターサーバーへのセッティングがラクにできるようになっています。
さらに、クリティアのボトルは水が減るたびにしぼんでゆき、全部飲み終わった頃には、元の大きさの5分の1ぐらいになるので、他のボトルにあるような処分の手間が発生しません。
サントリーの水は、容器の周りが段ボールで覆われているため、飲み終わった後の容器の交換作業に、意外と手間がかかります。
こうした利用した時の手間の違いも、ウォーターサーバーのサービス申し込み前にチェックしておかないと、後で後悔することになります!
これからのウォーターサーバーはデザイン重視!?
by:True Portraits
ウォーターサーバーを自宅に置くのなら、自分の好みの色に合わせたり、部屋にマッチするウォーターサーバーを選んだりしたいものです。
病院や薬局などにあるシンプルなデザインのウォーターサーバーだと、置き場所を考えないといけませんし、愛着もわいてきません。
そこでウォーターサーバー各社は、デザイン性の高いサーバーを次々と開発して、形も従来の丸型から、日本の住居にフィットする四角形を採用するようになりました。
サントリーのウォーターサーバーも、角が丸くなったサーバーで、白を基調にしているため、リビングやキッチンなど、どこに置いてもしっくりくるデザインです。
しかし、それ以上に目を惹かれるのは、さくらウォーターの和テイストのウォーターサーバーです。
パネルのような本体が水をさらにおいしくする!
さくらウォーターのサーバーは、本体がパネル状になっていて、思わず見とれてしまうデザインとカラーをまとっているのが特徴です。
カラフルな色からシックな色まで、全6色を取り揃えているので、置き場所に合わせてサーバーカラーを選べるのが、他のウォーターサーバーにはないポイントです。
このさくらウォーターのウォーターサーバーは、機能性の高さはもちろんのこと、「観て楽しむ」「置いて楽しむ」ということを重視して作られたので、非常に存在感が高く、水を飲むときの気分を高揚させてくれるので、おいしさも倍増します!
まずは、さくらウォーターのホームページにアクセスして、そのカラーにうっとりしてみてください!